Sword Storike Gundam

ソードストライクガンダム

BANDAI 1/100 SCALE MODEL

下の二枚の写真を比べてほしい。構図、ポジションとも同じものである。
ただし、カラーリングが違うことに気が付いただろうか?

そう、これが話題の『Assure PS Color』である!
(今更そんなに大層に書くことでも・・・・)

では簡単に Assure PS Color を紹介致しましょう。
色が変わります。以上・・・・(それだけ?)

つーか、一粒で二度美味しいかと…。

(・・・・。説明は?ないの?)

ん〜、Hobby Japan誌でPSカラーは詳しく説明されてたし…。
いまさら、何を説明すればいいやら…。

取りあえず、
可逆性インクで熱を加える事により反応したマイクロカプセルインクが温度差によりグレーからフルカラーへの変色を致します。(温度変化を促す媒体として『白熱灯』や『ヒーター/ドライヤー』等をご使用ください、)マイクロカプセルインクを使用していますので、何度でもカラーの変化をお試し頂けます、(当社にて約300回のテストに合格しております)プラスチックと非常に相性の良い当社の Assure カラーを媒体に使用しておりますので、従来の感温式インクと違い、強固なインク皮膜を実現致しました。従来、不可能だと言われいた『グレー』の発色を可能にしました。従来の物に比べ『素早く発色』『長時間発色』を可能にしました。温度変化の目安時間は下記の通りです(常温の場合)1200W/ヒーター(ドライヤー)で約5秒100w白熱灯で約20秒上記時間内を大幅に超過する加熱は絶対に行わないでください。(厳守)

ふぅ〜。こんなもんかな?
(説明書のコピーじゃん!これ!・・・。
 キットの説明は?)

え〜と、先ず本体はストライクガンダムのページを見て頂くとして、全体のプロポーションは1/144から1/60まで共通のスタイルになっております。

ですので、「マイダスメッサー」と「パンツァーアイゼン」それと「肩アーマー」に1/60に見られるスジ彫りを多少アレンジして追加したのと、
濃いめのブルーからソードストライカーユニットの色を『Assure Color標準インク』を使用しグラデーションで立ち上げ塗装致しました。

ソードのビーム部分は蛍光カラーで発光色っぽく塗装してます。
シュベルトゲーベルの先端は鋭く加工。ビーム部分はナイフでモールドを削りだしました。
あと、つか部分で切り離し、真鍮線でつないで塗装後に再度接着。別パーツに見える様にしました。

パンツァーアイゼンはパーツの差し替えで射出状態も再現できます。

フェイズシフトダウン状態からフェイズシフトアップ状態への変化スピードは約5秒。
アニメの設定が思う存分楽しめます。

(・・・・ねえ、フィギュアは?)

あっ!、忘れてた!。

…時間が出来たら作ります。

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